青汁と牛乳は相性バツグン!

当青汁ランキングのレビューでは、青汁を作る際に水、ジュース、豆乳で作っておりますが、もちろんそれ以外にも、美味しくて栄養もしっかり摂取できる作り方はあります。
今回はその中の1つ、牛乳を使って青汁を作った場合のメリットやデメリットをご紹介していきます。

牛乳は完全栄養食とも言われ、3大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)をはじめカルシウムなどのミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。
その牛乳と青汁を組み合わせれば、ほぼすべての栄養素を賄えると言ってもいいほど栄養価が上がり、野菜の栄養も動物性の栄養もしっかり摂れる完璧な栄養ドリンクになるんですね。

また、青汁を牛乳に溶かして飲むと、豆乳に溶かしたのと同じように抹茶風味に仕上がるため、われわれ日本人にとって飲みやすさもグッと上がります。
青汁が美味しくないと感じるのは野菜独特の苦味や青臭さが原因ですが、それが牛乳のたんぱく質や脂肪分によって緩和されますし、低脂肪乳で溶かした場合は、逆に青汁の方がアクセントになって、低脂肪乳のシャビシャビとした感じを和らげてくれます。

さらに、牛乳と言えばカルシウムというイメージを持つ方も多く、カルシウムを摂るために牛乳を飲んでいる方も多いと思いますが、青汁自体も実はカルシウムを多く含んでいます。
青汁の原料となるケールには220mg/100g、大麦若葉には500mg/100g、桑の葉に至っては2000mg/100gと思っている以上に豊富なカルシウムを含んでいます。
乳製品は、牛乳に含まれる乳糖とカゼイン(牛乳に含まれるタンパク質)の働きによりカルシウムの吸収率が非常に高いので、青汁に含まれる豊富なカルシウムもまとめてしっかり吸収できるようになるのは嬉しいことです。

一方で、良い事ばかりというわけでもありません。
青汁を飲むことで摂取できる食物繊維はカルシウムの吸収を阻害するということです。
カルシウムの吸収率ということだけに目を向ければ、確かに青汁を溶かして飲まない方がいいのかもしれません。
ただ、カルシウムの吸収を阻害するにはかなりの量の食物繊維を摂取する必要があり、青汁1包に含まれる程度の食物繊維であれば、そこまで気にしなくてもいいでしょう。
それよりも青汁に含まれるカルシウムの量を考えれば、青汁を溶かすことで増えるカルシウムの量というメリットの方が、食物繊維によるカルシウムの吸収の阻害というデメリットを上回ると思われます。

毎日の青汁をよりおいしく、栄養もたくさん摂りたいという欲張りな方は、ぜひ青汁+牛乳という組み合わせもお試しください。

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