青汁が消費者物価指数に加わりそうです

総務省が公表している消費者物価指数は定期的に採用している品目を見直していますが、ついにそこに青汁が加わることになりそうです。

そもそも、消費者物価指数とは何かといいますと、全国の世帯が購入する各種の商品(財・サービス)の価格の平均的な変動を測定し、ある時点の世帯の消費構造を基準に、これと同等のものを購入した場合に必要な費用がどのように変動したかを数値で表しているものです。
物価そのものの変動を測定することが目的であり、生活費の変動を測定するものではないのが特徴です。

物価は、経済活動が活発になると上昇し、停滞すると低下する傾向があります。
このため、消費者物価指数は「経済の体温計」とも呼ばれ、家計調査やGDP統計における家計消費支出など他の重要な経済指標を実質化するためのデフレーターとしても利用されています。
また、国民年金や厚生年金などは、物価の変動に応じて給付水準を見直されますが、この物価の動きを示す指標として消費者物価指数が使われています。

今回見直しが勧められている消費者物価指数で廃止されることが決まっている品目には、かれい、レバー、あずき、レモン、いよかん、親子どんぶり、お子様ランチといった食品、電気ポット、電気アイロン、電気カーペット、浄水器といった家電、ヘルスメーター、体温計といった医療機器、OA用紙、セロハン粘着テープ、筆入れといった雑貨など、30品目ほどあるそうです。
一方、新たに追加が予定されているものには、デコポン、めんつゆ、いなりずし、からあげ弁当、調理ピザパイ、コンビニコーヒー、豆乳、日本そばなどの食品、青汁、マスク、補聴器、サポーターといった健康関連商品、カウンセリングの化粧水といった雑貨類など、約30品目です。

何が入り、何が外されるのかは我々のあずかり知らぬところで行われてはいますが、より生活実態に近しい商品が加わっているはずだと考えると、いよいよ青汁も日常生活で普通に飲まれるものとして認知されたと言えるのではないでしょうか。
いまや何十種類という青汁が発売され、青汁入りの商品がスーパーやコンビニで気軽に買えるようになったこと、健康維持やダイエットのために青汁を飲むという習慣が広く認知されたことなどが、その要因だと思われますが、当サイトを通じて青汁を紹介している身としては、嬉しい限りです。

ちなみに、今回の消費者物価指数の見直しですが、来年の8月に実施される予定だそうです。

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