世界の青汁:ペルーの青汁にはカエルが入ってるらしい

青汁はてっきり日本独自の文化だと思っていたら、結構海外でも飲まれているようです。
当サイトでは日本国内で発売されている青汁をご紹介しておりますが、このコラムでは海外の青汁も紹介していけたらなと思っています。
そこで今回はペルーで飲まれている「カエルの青汁」についてご紹介します。

ペルー南部に位置するアンデス山脈の標高は3800メートル、空気の薄い高地に存在する淡水湖、チチカカ湖に「チチカカミズガエル」というカエルが棲んでいます。
空気の薄い場所のため、チチカカミズガエルの体全体を覆う皮膚は、下の写真のようにジャバラ状にびにょーんと伸びるヒダヒダになっていて、酸素を少しでも多く取り込めるようになっています。

日本だとスッポンやマムシなどを煎じて飲むことがありますが、それと同じように滋養強壮に効果があるだけではなく、ペルでは、この青汁カエルジュースがらゆる病気を直せると信じられているそうです。
特に気管支炎や喘息、貧血に効果があるとされいて、青汁カエルジュースバーには子供から大人まで毎朝飲みに来る常連さんもいるとのこと。
ではいったい、どのようにこの青汁カエルジュースは作られるのか、興味が湧いてしまいますよね。

青汁カエルジュースのポピュラーなレシピとしては、

  1. チチカカガエルを叩いて締め、皮を剥いてミキサーに投入
  2. そこに人参、マカ、ハチミツ等を加えて撹拌
  3. こし器を使って不純物を取り除きながらグラスに注ぐ

というようにとてもシンプルな作り方です。

これを実際に作るとなったら、そこそこ勇気が必要になってきそうですね(笑)

にわかには信じられませんが、ペルーでは大人気らしく、原料のチチカカミズガエルは現在、国際自然保護連合のレッドリストにより絶滅寸前種として指定されているとのこと。
残念ながら日本で飲むことは出来なそうなので、飲みたいと思った方は早めにペルーに言って飲んでみて、ぜひ感想を聞かせてください。

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