不食時における青汁の役割

6/17日、俳優の榎木孝明さん(59)が、1か月に及ぶ「不食(ふしょく)」生活を終えるということで記者会見を開いたことが話題になりましたね。
不食をしてみようと思いついたのは、インドなどに一人旅をした際、飲まず食わずで帰国すると、いつも体調が良くなっていることに着目したからだとのこと。
榎木さんは病院に泊まりこみ、専門家の指導を仰ぎながら不食を行ったということですが、摂取して良いとされるのは飲み物だけで、水とコーヒー、お茶などを飲みながら、途中専門家からの指導により塩分と糖分の補給のために「あめとか、塩あめとかを食べた」ということです。
体重こそ80kgから71kgまで落ちたそうですが、体調はすこぶる快調とのことで、おなかは鳴ったが食欲は感じなかったということです。
不食の期間中、排便は3回だけ、宿便(しゅくべん)が出たそうです。

こういう話を聞くと、自分でもやってみようかと思い立つ人がいると思いますが、これだけ長期の不食となると榎木さんのように医師などの専門家の指示・指導を仰ぐ必要があるかと思います。
また、不食とはいえ、栄養をある程度は摂っておかないと、思わぬ体調の変化に襲われてしまうこともあるので、注意が必要です。
そこでお勧めなのが、青汁です。
不食中の水分補給のうち、何回かを青汁に変えることで必要な栄養を体に与えることが出来、無理なく不食を実行できることでしょう。

ここで1つ、青汁を用いた不食の実例を紹介します。
21歳の時、医師から「脊髄小脳変性症」との診断を下されたAさんは、薬も治療法もないとされた難病に対し絶望や不安を抱いておりましたが、ある医師との出会いにより難病を克服しました。
その医師とは、、大病院がサジを投げた慢性病患者らに、東洋医学や民間療法での治療に取り組んだ甲田光雄医師(故人)です。
甲田氏は、自身の慢性病に苦しんだ経験から、菜食中心の少食療法「甲田メソッド」を編み出したことで知られており、その指導のもと、Aさんも不食を実行したそうです。
不食時に摂るものは1日1杯の青汁のみ。
その生活を続けること数十年、余命5年から10年と言われていましたが、52歳となった今でもピンピンとしているそうです。

青汁に何か特別な力があるというわけではないでしょう。
不食による自己免疫力の改善と、青汁による適度な栄養補給が相まって、通常の治療では治らなかった病気が改善したのだと思います。
人間が本来持っている健康になろうとする力、健康を維持する力を引き出すのが不食、それをサポートするのが青汁と言うことでないでしょうか。

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