「青汁食品」の規格基準を公示について

公益財団法人日本健康・栄養食品協会は、平成27年6月1日付けで「青汁食品」の規格基準を公示しました。

この規格基準をみたすと認定健康食品(JHFA)となりますが、JHFAとは昭和60年に当時の厚生省が設置を認めた財団法人 日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準に係わる認定制度です。

規格成分のみならず一般細菌や大腸菌なども分析した上、表示内容についても医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」で審査をして、合格すると「認定健康食品(JHFA)マーク」の表示が許可されます。

まず、7月中旬に認定健康食品(JHFA)マークの申請があったものについては、8月の審査会での審査を経て、許可となる見込みで、当サイトのランキングに入っている青汁も、この規格に適合し認定健康食品(JHFA)マークが表示されることを望んでいます。

なお、青汁が認定健康食品となるための基準概要は以下の通りです。

  • 主要原料
    ケール、大麦若葉、アシタバ、クワ葉、クマザサ、ボタンボウフウ(長命草)
  • 成分に関して
    植物トリテルペノイド(抗菌性や抗腫瘍性がある化合物)を確認すること。
    総クロロフィルとして、30 mg/100g 以上であること。
    (液状など、そのまま飲用するものにあっては、3 mg/100g 以上)
  • 安全・衛生基準
    ヒ素(As2O3として) 0.2ppm 以下
    鉛 0.4ppm 以下
    カドミウム 0.1ppm 以下
    一般細菌数 3,000個/g 以下
    大腸菌群 陰性
    水分 8g/100g 以下(粉末状、顆粒状等の場合)
    総フェオフォルバイド(光過敏毒性)として、30mg/100g 以下
    (クワ葉を主成分とするものにあっては、100mg/100g 以下)
    粒状、カプセル型は試験液に水または日本薬局方第二液を用い60分以内に崩壊すること。
  • 1日の摂取目安量は総クロロフィルとして1.2mg/1 回(1食)以上(目安)

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