青汁は薬やサプリメントと併用してもいいのか

青汁は薬の効果に悪影響を及ぼしません

青汁は、薬ではなく、野菜に含まれている栄養を十分にとるための便法にすぎません。
したがって、薬との相互作用で害が出るといったことがあるわけではありません。
それどころか、青汁を十分に飲んでいると、体調がととのってくるため、薬の成分の吸収が良くなり、薬の効き方がよくなりますので、薬を飲まなければいけないような体の状態のときほど、青汁を飲んで体調の回復に努めるべきです。

また、近ごろの新薬のなかには、高い効果と比例するように、往々にして副作用を引き起こすものがありますが、青汁を飲んでいれば、それを多少なりとも防ぐことができます。
それは、青汁の中に副作用を抑えるような成分があるためでもありましょうが、それと同時に、新薬の影響によって体内で不足することになりがちなビタミンやミネラルを十分補給してあげられるので、体力が落ちることがなく、副作用を及ぼすような新薬の悪い影響に対抗できるからだと思われます。
ただ、腎炎の末期で、腎臓の機能が極度に落ちたときは、高カリウム血症などの症例もあるため、青汁の飲用に注意してください。

青汁を飲めば、サプリメントは不要?

また、サプリメントのビタミン、ミネラルは、その製品の品質や含有量に問題はないとしても、サプリメントになっている栄養素は、栄養学でわかっているもののほんの一部に限られています。
しかし、人のカラダに栄養学上必要なものは、そのほかにもいろいろあり、まだその働きや詳細がわかっていないものもありますが、青汁の原料となっている野菜の中には、それらの栄養素がそろっています。

また、青汁の中のビタミン、ミネラルは吸収、利用がたいへんよいのですが、人間の作ったサプリメントに含有されている栄養素の吸収率はあまりよくありません。
ビタミンやミネラルが体内で吸収・利用されるには、それ単体ではなく、その他のビタミンやミネラル、酵素などの相互作用が必要となってくるため、特定の栄養しか入っていないサプリメントの栄養は吸収や利用率が低くなり、様々な栄養がバランスよく含まれている青汁の栄養素は利用・吸収率が高くなるというわけです。

ですからサプリメントだけでは青汁のような効果はなかなか得られませんし、栄養バランスが崩れてしまう可能性もあります。
むしろ、ほとんどの栄養がバランスよく含まれている青汁を飲むわけですから、サプリメントは不要だと考えていいのではないでしょうか。

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