青汁は朝飲むべきか夜飲むべきか

青汁を朝飲もうか、夜飲もうかって悩んでいる方もいるようなので、ここでちょっと書いておこうと思います。

青汁はお薬ではなく、食品なので基本的に飲む時間や量に制限はありません。
朝飲んでも、夜飲んでも、間を取って昼に飲んでも効果に差は出ませんし、極論を言えば朝飲んで夜も飲めば悩みは解決してしまいます。
でも、それを言ってしまってはおしまいなので、求める効果に対して飲むべき時間帯を考察してみましょう。

青汁を飲む人の多くが、健康的になりたいとか、ダイエットをしたいとかいう理由で青汁を飲むのですが、青汁は主に便通の改善と言う形でそれらの希望に応えます。
便秘になると、代謝が悪くなって太ったり、肌荒れがひどくなったりするのですが、青汁に含まれる食物繊維等で便秘を解消し、ダイエットや美容に効果を発揮するという理屈です。
ベストな便通と言うのは、朝起きて朝食を食べた際、腸が刺激されて運動し、自然な便意を催すことです。
昼でも、夜でもなく、朝便通が毎日のようにあり、前日の食事にを消化してできた便を排泄するというのが理想なのです。

腸と言うのは日中は消化がメインの仕事であり、夜は代謝がメインの仕事となります。
したがって、代謝と消化が切り替わる朝に排便して腸の中を空っぽにすることで、腸が理想的な働きを出来るようにするのです。

では、朝お通じがあるように1日1回青汁を飲むとしたら、どのタイミングで飲むのがいいのでしょうか?
結論を言うと、夜飲むのがお通じにとってはベストのタイミングとなります。
食事は摂ってから腸に届くまでだいたい24時間以上かかります。
今日の夜飲んだ青汁の成分が腸に届くのは翌日の夜以降と言うわけですね。
つまり、今日飲んだ青汁の食物繊維は翌日の夜腸に届き、さらに次の日の朝の排便に効果を発揮するというわけです。

朝に飲むと、腸に翌朝届くのでそれではちょっと遅いんですよね。

もちろん、摂った食事が腸に届く時間というのは個人差があるので、全員が夜でないとダメだとは言えませんし、朝飲んだからと言って効果が全くでないというわけでもありません。

夜はお付き合いで外食が多いという人もいるでしょうし、そういう方は毎日確実に飲める朝や昼に飲んだ方が、不定期に夜飲むよりも確実に効果はあります。
青汁は毎日飲んでこそ効果を発揮するのもなので、毎日飲める時間帯を優先しつつ、便通をより確実に良くしたい人で、毎晩ちゃんと飲めるという人は夜飲めばいいというくらいに考えて下さい。

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