呼吸器の病気を青汁で改善

風邪

青汁飲用、野菜食を励行している人は、風邪にかかりにくいということは前に述べましたが、これは、青汁、野菜に含まれている豊富なビタミン、ミネラルの働きにより十分な抵抗力がつくためです。
また、風邪をひいてしまった場合でも、青汁、野菜をとっていれば症状が軽く、早く治ります。

慢性気管支炎

気管支炎はタバコや排気ガスをはじめとする大気汚染と感染によって起こり、それを繰り返しているうちに、しだいに慢性化してきます。
したがって、まず公害をなくす社会的努力が必要ですが、個人的には、タバコをやめるとともに、食生活に青汁を摂りいれ、摂取する栄養のバランスを整えて体に抵抗力をつけなければなりません。

ぜんそく

ぜんそくは、ジンマシンなどと同じくアレルギー性の病気ですから、まず発作の誘発因子(アレルゲン)を発見し、これを除くことが必要です。
発見したアレルゲンに少しずつ慣らしていけば(脱感作療法) 、根治させることも可能ですが、それとともに、青汁を飲用し、完全食、自然食によって体質を改善し、アレルギー反応を起こさないようにすることが大切です。

肺気腫

肺気腫とは、肺やそれにつながる終末気管支が異常に拡張している状態で、タバコの煙や汚染された空気によって起こります。
まず気管支炎が起き、ゼンソクが出て、肺気腫になります。
現在のところ、肺気腫になってしまえば、もはや回復不能で、こそくな治療法しかありません。

青汁、野菜食で細菌や毒物に対する抵抗力を強め、気管支炎を防ぐこと、気管支を支配している自律神経の興奮性をしずめて、気管支の過敏性、アレルギー傾向を低め、ゼンソク発作を防ぐことが大切です。

ケイ肺

鉱山や石切り場で働いている人、石工などに見られる病気がケイ肺です。
吸い込まれたかたいケイ石の粉じんが肺にたまり、そのため肺の働きが悪くなって、呼吸が十分できなくなり、心臓も弱ってきて、わずかな運動でも息が苦しくなります。
青汁を欽んで、ビタミン、ミネラルを十分とっていると、血がきれいになり、自然に肺や心臓の働きがよくなるようです。

自然気胸

肺の組織の一部が痛み、それが破れて胸腔に空気が入って肺がちぢんだ状態が自然気胸です。
結核や肺ガンなどで起こることもありますが、現在では、特別な病気がない若い人に突然起こることが多くなっています。
生まれつき肺の組織が弱い体質ということもありますが、やはり鍛錬の不足、誤った食事、大気の汚れ、タバコの吸いすぎといったことが、肺組織の抵抗力を弱めるため、破れやすくなるのです。

したがって、努めて運動し、大気の汚れはともかく、タバコだけでも減らし、野菜食、青汁を中心として食の完全化、安全化をはかれば、肺が破れるなどといったことは、めったに起こりません。

結核

強力な特効薬の出現によって、かつての難病・結核もついに征服されようとしています。
その特効薬に効力を十分発揮させるため、また耐性菌に対する体の抵抗力をつけるためには、高タンパク、高カロリー食をとるだけではダメで、ビタミン、ミネラルを十分とらなくては意味がありませんから、青汁を飲むなどして、十分な栄養を摂るようにしましょう。

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