風邪をひきやすい人も青汁を飲みましょう

普通の風邪は、感染力の強いウイルスが原因で上気道(鼻腔や咽頭等)が炎症性の疾病に掛かった状態のことを指すので、多くの方が避けては通れない病気だと言えます。
しかし、それでも特にかかりやすい人がいるというのは確かなことですし、また、なかには季節の変わり目とか、ちょっと寒くなるとすぐ風邪にやられるといったように、ほとんど年中風邪にかかり通しといった人もいます。
このように風邪をひきやすい人、風邪をひきにくい人という差が出てしまうのはなぜでしょうか?

このような感染に対する抵抗力というものは、もちろん生まれついた体質による部分もあります。
しかし、毎日毎日の生活のあり方、特に食べ物、飲み物の内容によって、大きく違ってきます。
すなわち、風邪にかかりやすい人は、多くの場合、ごちそうと言われるような肉や魚介類が大好きで、甘い物が大好き、野菜が嫌いという人だということです。

その理由として、野菜に多く含まれているビタミン、ミネラルが不足しがちになると、病気に対する抵抗力がなくなるということは前にも述べました。
風邪をひきやすいという人は、まず毎日欠かさずに青汁を飲み、野菜をしっかり食べるようにしてみて下さい。
そうすれば、体に必要とされるビタミンやミネラルなどが体中に行きわたり、体質が改善され、風邪にかかりにくくなります。
青汁を飲んでいれば絶対風邪をひかないとは言えませんが、かかりにくくなること、またかかっても症状が軽くなることは確かです。

青汁給食を実施している倉敷西小学校で、インフルエンザが大流行したおり、青汁を飲んでいる児童と飲んでいない児童の罹患率を調べたことがありました。
それによると、青汁を飲んでいる子の罹患率は、飲んでいない子のほぼ半分でした。
しかも、青汁を飲んでいる子は、飲んでいない子にくらべて、インフルエンザにかかってしまったとしても、発熱、食欲不振、頭痛、腰痛の症状が軽い子が多く、ベッドで横になっていなければいけなかった日数も少ないという結果が明らかになりました。

風邪の予防と言うと、うがい、手洗い、マスクといったことが思い浮かぶことと思います。
もちろん、それらのことは大切ですが、普段の食事の内容やしっかりとした時間の睡眠も同じかそれ以上に大事な風邪の予防法です。
体の免疫力を高めるために必要十分な栄養を摂ること、風邪に対抗する体力を保つための睡眠も忘れないようにしてくださいね。

そのためには、まず毎日の青汁という習慣を身につけることから、始めてみてはいかがでしょうか。

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