顔色の悪い人は青汁を飲みましょう

顔色や肌の色が青白く、くすんだような感じで、全体に元気がなく、寝起きも悪くて、動きものろのろと遅くなってしまうという人は、たいていの場合貧血です。
貧血の原因としては、寄生虫によるものなど原因のはっきりしたものもありますが、わからないものも少なくありません。
しかし、はっきりしているのは、鉄分を十分に補給してやれば造血能力が増してきて、貧血の状態を脱して、しだいに顔色がよくなってくるということです。

この鉄分の補給と言う点においても、青汁は十分に効果を発揮します。
青汁に使用される緑葉の中には、鉄分が十分に含まれているために、それを青汁にして毎日飲むことにより効率よく鉄分が吸収されるからです。
また、血を作るには鉄分以外にもタンパク質やその他の栄養成分も必要ですが、再々言いますように、青汁の中には、そうした栄養分もバランスよく含まれています。

したがって、青汁を飲むだけでも、貧血はかなり改善されます。
再生不良性貧血というやっかいな貧血でさえ、青汁でよくなったという報告も受けています。

なお、前にも述べましたが、野菜のなかではほうれん草が鉄分を多く含んでいると言われますが、ほうれん草をたくさん食べても貧血にはあまり効果的とは言えません。
なぜなら、ほうれんそうには、世間で言われているほどには鉄分は多く含まれておりませんし、利用効率も悪いからです。
それよりも、大麦若葉などの主原料を中心に、多くの野菜をバランスよく使用した青汁を飲み鉄分やその他の栄養をしっかり補給する方が、貧血には効果が高いと言えるでしょう。

また、貧血は、食品添加物や農薬などの影響でもあらわれてきます。
したがって、努めて無農薬で育った野菜を使い、添加物をなるべく避けて作られた食品や青汁を摂取するようにすることが貧血の早期改善に繋がりますので、食材選び、青汁選びにもこだわって頂きたいと思います。

さらに言うと、青汁には葉酸という成分が多く含まれています。
葉酸には赤血球の生産を助ける働きがあるため、葉酸不足は悪性の貧血(巨赤芽球性貧血)を引き起こす原因のひとつとされています。
青汁を飲めば、1日に必要な葉酸はほぼ摂取できるので、葉酸不足による貧血の可能性は格段に下がります。

鉄分と言うとレバーのような食材を思い浮かべる方が多いかと思ますが、以上のように青汁でも十分に貧血改善効果が望めます。
むしろ、毎日摂取できるという利点を考えれば、レバーを食べるよりも青汁を飲むほうが、現実的で効果的だと言えるのではないでしょうか?

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