肌荒れが気になる人も青汁を飲みましょう

日本人の肌は一般にきれいだと言われています。
それは、日本がモンスーン地帯の北端に位置し、湿度が十分あること、欧米人とくらべると肉食が少なく菜食が多いことによるものと思われます。

しかし、最近では肉食中心の生活をする人が多くなり、小さいときから野菜、果物はあまり食べないで育ってきたというような人が増えています。
そのため、本来ならうるおいのある肌をしている年ごろなのに、つやのない、ガサガサした肌をしているという人もよく見かけるようになりました。
こういう人に限って、すぐ化粧品に走り、化粧水で肌を手入れし、ファンデーションやおしろいを厚塗りして美しく見せようとする傾向が見られます。

この方法だと、お化粧しているときはどうにか、きれいに見えますが、お化粧を落とすと、元どおりガサガサ。
しかも、化粧品によって肌がますます荒れるため、お化粧しているときとしていないときの落差がどんどん大きくなってしまいます。
いわゆるスッピン詐欺というレッテルを貼られてしまいかねませんので、早急に改善したいところですね。

そこで、こういう人は、一時お化粧をするのをやめ、青汁、野菜中心の食事に取り組んでみましょう。
青汁を飲みだすと、しだいに肌につやが出てきて、色が澄み、ほんのり赤みがさしてきて、なんとも言えない肌合いになりますよ。

私は、肌荒れで悩んで青汁飲用を始めようとしている人には、「1カ月したら鏡を見てみなさい」とよく言うのですが、青汁を十分とっている人の肌は一目でそれとわかります。
いわゆる「もち肌」と言うのでしょう。
豊潤、清澄、つやのよい、生き生きとした、きめのこまかい、瑞々しい、ほれぼれとするような美しい肌です。
このような肌になると、こんどは多少化粧をしてもかまいませんし、お化粧もしやすくなります。
お化粧をするときよくわかるそうで、おしろいの伸びがたいへんよく、クリームなどによる下地がいらないそうです。

ごくまれに、青汁の材料によっては肌が黄色くなることがありますが、これはカロテン(プロビタミンA、これからビタミンAができる)が血の中に増すためで、みかんを食べて黄色くなる、あれと同じもの。
黄疸とは違って心配のないものです。

昔から、美容の秘訣は便秘しないことだとか、水を飲むことだとか、果物、果汁をとることだなどと言われています。
また、果物の皮をはりつける美容法もあり、いまではホルモンやビタミンを塗る方法もあるようですが、私は、青汁、野菜を中心とした食事にまさるものはないと確信しています。

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