冷え性・アレルギーの人も青汁を飲みましょう

冷え性の人は青汁を飲もう

年中厚手のソックスをはき、冬はズボン下を2枚も重ねてはいて、湯たんぽやあんかを2つも入れなければ眠れないというような寒がり、冷え症の人も、青汁を飲み始めると治ってきます。
私も、以前は、手足が冷えて困りましたが、青汁を飲み、野菜を食べだしてから、ずっと症状がよくなりました。
いまでは、冬もこたつがいらないほどです。

私が関わった寒がり、冷え症の人のほとんどは、白米飯、肉食に偏り、砂糖や菓子を好み、野菜はきらいといった偏食家でした。
こういう偏食のため、神経の興奮性が高まり、血がねばり、血管が痙攣して皮膚の血行が悪くなるため、寒さが人一倍こたえるのです。

野菜食に切りかえ、青汁を飲みだすと、多くの人は、体が温かくなると言います。
なかには、青汁を飲むと体じゅうが熱くなってくるという人さえいます。
それは、高血圧の人の血圧が下がるとか、青白い顔色だった人の肌に赤みがさしてくるとかいうのと同じ作用によるものです。
つまり、いずれも血管の痙攣がとれ、血管が広がって、血のめぐりがよくなるためなのです。

アレルギー体質の人も青汁を飲もう

アレルギー体質とは、ごく簡単に言うと、食べ物や薬品の中のある成分、その他のもの〈アレルゲン)にあたって、かぶれたりするという異常反応を示す体質のことです。
その名のとおり、一つの体質には違いありませんが、しかし、生まれついてのものばかりとは言えません。
おそらく、生まれついての体質のあるところへ、外界からのいろいろな刺激を受けて、異常な反応を起こすようになるものと考えられます。

そうした刺激には、環境(気候や風土)に関係したものとか、精神的なもの、その他がありますが、食べ物の影響も少なくありません。
すなわち、食べ物が全体として栄養が不完全になっていると、神経の興奮性が変化したり、あるいは不完全な代謝のためにできる有害物が、大切な臓器の働きを弱めるなどして、異常反応の下地を作るようになります。

たとえば、カルシウムが不足すると神経の興奮性が高まるし、また肝臓がおかされると、解毒作用がうまくいかなくなり、アレルギー反応を起こしやすくなったりします。
こうした特異体質の人は、まず何がアレルゲンかを突き止め、それを遠ざけることが必要です。
それと同時に、栄養をバランスよく摂ること。
特に、青汁や野菜食によってビタミン、ミネラルを十分にとり、体質を改善していくことがたいせつです。

青汁飲用を励行し、食生活を改めるだけで完治した例もありますが、長い間に培われた体質の異常ですから、だれでもそうはいかないかもしれません。
しかし、この方針で根気よく、少しでも体質を改善する方向に進むように努めていれば、必ず効果は出てくるはずです。

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